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金ルチルはロックが好き!!             (ジャーマンメタル Helloween)

今日で10月も終わりです。
終わりと言うことは10月31日、そう、ハロウィンです。

と、言う訳で今日はドイツのロックバンド、「Helloween(ハロウィンもしくはヘロウィン)」(以下ハロウィン)を紹介します。

ハロウィンの活動は1984年から始まり既に20年以上、ジャーマンメタル、メロディック・パワー・メタル(メロスピ)を代表するバンドです。

気が付けば金ルチルも中学生の頃からハロウィンを20年以上聞き続けています。
(^^)
金ルチルはロック、特にジャーマンメタル、更に言えば「ハロウィン」!!が好きなのです。

途中、ハロウィンの原型を形作ったともいえるギター兼ボーカル(ボーカルのマイケル・キスク加入後はギター)のカイ・ハンセン、ドラマーのインゴ、ボーカルのキスクが脱退。
(のちにカイ・ハンセンはGamma Rayを結成、ハロウィンとは友好関係を続けています)

現在のボーカルはアンディ・デリスが努めています。

個人的にはキスク>デリスの順ですが、これは「思い出補正」が強く働いているかと思いますw

あらためて金ルチルが紹介するまでも無いとは思いますが、ハロウィンと言えばどうしても外せない名曲「Eagle Fly Free」があります。
ハロウィンと言うより、もはやジャーマンメタル、メロスピの範疇を越え「ロック」の偉大な名曲・神曲と言っていいでしょう。

それではお聞きください。

まずは3rdアルバムの「Keeper Of The Seven Keys Part 2(守護神伝2)」に収録された「Eagle Fly Free」です。



次いで古き良き?マイケル・キスクがボーカルの「Eagle Fly Free」です。



昔(20年近く)から聴いている人はこちらがしっくりくるかもです。
キスクの高く澄んだ伸びやかなボーカルとこのテンポがいいですね。
(^^)

これはアンディ・デリスがボーカルの「Eagle Fly Free」です。



キスクの頃と比べると、重厚感が増してスローテンポになっていますがこれはこれでデリスのボーカルにあっていると思います。

ロックを聴いたことが無い、ジャーマンメタルを知らない、メロスピって?と言う方。
ハロウィンの今日、ハロウィンをきっかけに耳を傾けてはいかがでしょうか?
きっと、メロディアスかつ重厚、時には軽快なサウンドに嵌ることでしょう。

(`・ω・´)シャキーン



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金ルチルは金ルチルが好き!!Part..3  (パワストブームに「真面目」に物申す)       

昨日は所用で失礼しました。

さて、2日連続で金ルチルの紹介をしてきましたが、今日は金ルチルを中心に昨今のパワーストーンブーム?に「真面目」に「物申す」です。

先日、「金ルチル」とは呼べない品質のものが出回っていると書きました。
金ルチルは「金色に光り輝く」から金ルチルなのです。
光らないものは「ルチルクォーツ」「針水晶」として以前からありました。

基本的に「金ルチル(ゴールデンルチル)(金針水晶)」はルチルクォーツ(ルチル入りの水晶)ですが、ルチルクォーツと金ルチルとは分けて考えるべきなのです。
分かりやすくいうと宝飾用ダイヤモンドと工業用ダイヤモンドということです。

しかし、最近では「ただのルチルクォーツ」を「金ルチル」と称して売っているお店が増えました。
なぜなら、先日紹介したように、金運や財運、勝運、幸運などお守りとして売るには「金ルチル」の名前が必要だからでしょう。

特に数年前に中日の落合監督が日本一となった時、金ルチルのバングルをつけていたことが金ルチルの認知度を上げたといってもいいでしょう。
ちなみにあのバングルは、福岡にあるパワーストーンの輸入仕入をしている会社の社長がプレゼントしたと言われています。

落合監督は「ジンクス」を持たないことで有名な監督でした。
それだけに落合監督が金ルチルのバングルをつけているのを見たときはとても驚きました。
広告効果としては抜群だったと思えます。

でも、良く考えてもらいたいのは一昨日に紹介した、「なぜ、縁起物と呼ばれるようになったのか」と言うことです。

もともと、金ルチルは普段から「お金を稼ぐ」ために努力や研究などを続けてきた人が、最後の縁起担ぎとして手に入れていたものでした。

ですから、最近流行りの「○○のブレスレッドをつければ、金運が上がる!」といったものではありません。

落合監督は「俺流」で名を馳せた人です。
当然、誰にも知られていないような地道な研究や努力があったはずなのです。

こういったことを考えると昨今の「石頼み」のパワーストーンブームはちょっと違うのでは?と思ってしまいます。
さらに、売れるからといって以前では商品にならなかったような品質のものまで多く出回っています。

あげくに「浄化」と称して、水晶のクラスターの上に他の石を置いたり、煙でいぶしたり、日光や水にさらしたりを、石を売るお店や多くのHPで推奨しています。

幼い頃から「化石」を通じて石や宝石等の鉱物にも興味があった金ルチルにとって、昨今のパワストブームはある種の霊感商法に近いものを感じます。

例えば、先程の「浄化」ですが、モース硬度7の水晶のクラスターにムーンストーンやマラカイト、ラピスラズリなどの硬度が劣る石を乗せれば傷が付きます。

クラスターというのは結晶の集合体です。
これは金ルチル所有の水晶のクラスターです。

DSCF3513.jpg

拡大するとこのように尖った結晶の集まりです。

DSCF3518.jpg

では、水晶のモース硬度7とはどのくらい硬いのか?ということですが、こちらをご覧ください。

DSCF3520.jpg

これは金ルチル愛用の腕時計の一つ、ロレックスGMTマスター2です。
本来ロレックスの時計ケースの側面は「鏡面加工」がされていますが、金ルチルのケースは先日紹介したブレスレットの玉があたる部分だけ擦れてすっかり曇っています。
指の辺りを拡大していただくと銀細工の技法の一つである「石目打ち」加工したようにケースが微妙に凹んでいるのが確認できると思います。

ロレックスが時計のケースに用いるステンレスはとても高品位のもので、普通のステンレスよりも硬度が高く変形しにくいと言われていますが、磨いてある水晶の玉が当たるだけでも傷が付き凹むのです。

それだけ、水晶の硬度は高いのです。

ですから、「浄化」と称して水晶のクラスターの上に他の石を乗せるのは、本来なら避けるべきことなのです。
よく、パワーストーンのお店で水晶のクラスターの上にブレスレッドなどの商品を乗せていますが、自ら商品価値を下げていること(傷をつけていること)に気が付いてもらいたいです。

また、アンバー(琥珀)やインカローズ、ヘマタイトなどは水を嫌います。
逆にオパールは水が必要な石です。
アメジストやアンバー、オパールに日光は禁物です。
さらにアンバーは熱にも弱く煙でいぶすなど以ての外です。

こういった、「鉱物」を扱う上で最低限の知識を販売店は購入者の人に伝えていって欲しいと思います。
また、幸運や金運、魔よけなどと、たんに言うのではなく、そう言われるようになった「由来」もしっかりと認識して欲しいのです。
でなければ、パワーストーンは怪しい霊感商法といっしょに見られてしまいます。

多少小言臭くなりましたが、鉱物ファン、パワストファンとして日頃の思いを吐き出してみました。

(`・ω・´)シャキーン













お知らせ。

いつもブログをご覧頂きありがとうございます。

本日、所用により、ブログ更新ができません。

明日更新しますので今後ともよろしくお願いします。
  

金ルチル

金ルチルは金ルチルが好き!!Part2 (金ルチルはなぜ縁起物?)

昨日は金ルチルを鉱物的?に紹介しました。
今日は金ルチルを今流行り?のパワーストーン的に紹介します。
(^^)

実は金ルチルはパワーストーンと言う言葉が出回る前から、一部の人達の間では貴重な水晶の一つとして有名でした。

その一部の人達とは、華僑と呼ばれる人達や商売人、相場師や山師と呼ばれる人達です。
なぜこの人達に金ルチルは珍重されていたのでしょうか?

昨日、紹介した金ルチルの呼び名の一つに「金線水晶」と言うものがあります。

つまり、金線(キンセン)=金銭に引っ掛けているわけです。
金線が入る水晶=金銭が入る水晶
こういうことですね。

上記の人達は「お金を儲ける」のが仕事の人達なので、金運や商財運、投機運などの、縁起を担いだと言うわけです。

ですから出来るだけ沢山の金線入りが珍重されました。
(なお、欧米では金線を「ラビットヘアー」や「ヴィーナスヘアー」と呼んでいます。ウサギもヴィーナスも幸運の象徴ですのでやはり同じように金線が多いものが好まれます。)

金ルチルが持っているブレスだと、この中央の玉が金線が沢山入っています。

DSCF3497.jpg

ちなみにこちらは8mm玉で、上の12mm玉よりも細かい金線が入っているものです。
ここまで細かい金線がびっしり入っていると、宝石のキャッツアイのように光の筋が浮かび上がります。
これはこれで「キャッツアイルチル」と呼ばれて珍重されています。

DSCF3499.jpg


加えて、キラキラと光り輝く金ルチルはなかなかあるものじゃありません。
そもそも無色透明のただの水晶玉でさえほとんど存在しません。
肉眼で確認できる不純物が無い程度のものでも、占い師が使うような大きさ(直径20センチくらい)だと軽く100万円を越えます。

最近でこそネットや物流の発達でいろいろ見ることが出来ますが、昔は存在自体がほとんど知られていないものでした。
それだけに金色に光り輝く金ルチルは水晶の中でも超希少品で、運が無ければ出会うことは無い水晶でした。
しかも工業製品と違って自然のものなので、出会っても見過ごしてしまっては次に出会うことはないという代物です。
良い金ルチルがあるとなれば、誰が手に入れるか競争です。
その競争に勝った人だけがその金ルチルを手に入れることができるのです。

こういったことから、チャンスに出会う(幸運)や勝負事に勝つ(勝運)競争に勝つ(出世運)などの象徴としても金ルチルは古くからお金に関係する人達にひそかに人気があったのです。

ムムム!
まじめに紹介すると結構大変だぞw

長くなるのでまたもや続く。

(`・ω・´)シャキーン

金ルチルは金ルチルが好き!!            (注:ナルシストと言うわけではないw)

先日、良くブログにコメントを残してくれる人から金ルチルの「金ルチル」ってなんだろう?

と、言うコメントがありましたので、今日は金ルチルあらため、金針水晶を紹介します。

ちなみに金ルチルはいくつか持っていますがお気に入りのブレスレッドはブログの一番最初に紹介したこれです。

ルチルブレスレット

右側の大きい玉は12mm小さい玉は8mmです。
この金色の輝きが好きでハンドルネームにしました。

「ルチル」とは二酸化チタンという鉱物の結晶のことです。
この二酸化チタンの結晶が水晶の中に入り込んだものを
金ルチル
金針水晶
金線水晶
ゴールデンクォーツ
ゴールドルチルクオーツ
などと呼んだりします。
最近では水晶に入り込んだものを「ルチル」として、総じて「ルチルクォーツ」と呼んでいるようです。

ですから、金ルチルといっても決して、金(Gold)が入っているわけではありませんw

じゃあ、なんでこんなに光るのか?ですが、実はほとんどのルチルクォーツはこの画像ほどは光りません。

なぜかと言うと「ルチル」とは水晶に混ざりこんだ、水晶から見たら不純物だからです。
ただでさえ透明な水晶はなかなかありませんが、ルチルが入ったらなおさらありません。
たいてい、白く濁ってしまいます。

金ルチルが光るのは、水晶の中に入った光がルチル(二酸化チタン)に反射して光るからです。
ちなみに二酸化チタンの光の屈折率はダイヤモンドよりも高いためキラキラと光をあちこちに反射して光るのです。
(なおダイヤモンドは入ってきた光をより効率的に「外に出すため」にブリリアントカットなどがされています)
不純物が多いと水晶自体の透明度が下がり、光が水晶の中に入らないからです。
また、中に入った光がルチルに反射して外に出てきません。
ですから、水晶自体の透明度が高くないと金ルチルはそれほど光らないのです。

こういったことを考えるとキラキラと金色に光る金ルチルはそう多くはありません。
最近ではとても金ルチルと呼べないような「光らない金ルチル」が多く市場に出回っています。
ちょっと考え物です。

この金ルチルはただの鉱石として売っているお店と流行のパワーストーンとして売っているお店があります。

価格的にはやはり、パワーストーンというくくりで売っているお店は高めです。
ですが、鉱物として売っているお店より、見た目重視で仕入をしているようなので品質もなかなかいいものがあったりします。

じゃあ、そもそもパワーストーンとは何ぞや?となるわけですが・・・

長くなるので・・・次回に続く!

(`・ω・´)シャキーン


黒ねこ時計 くろック D01
プロフィール

金ルチル

Author:金ルチル
ブログ管理人の金ルチルです。
独身♂10/7に37歳になりました。
衝動買いした一戸建てに一人暮らし。
最近デジカメを買ったのでブログに初挑戦です。
ガーデニングをメインに好きなモノなどを紹介していきます。
リンクフリーですが、リンクされた際にはご連絡していただけると幸いです。
コメント、大歓迎です。
(^^)

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